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【古本】スコットランド 旅の物語 / 土屋守
¥500
著者:土屋守 出版社:東京書籍 ページ数:180 発行年月日:2000年7月19日 第1刷発行 状態:並、カバーに日焼け・汚れあり、折り目あり ───本書帯より抜粋─── ウィスキーとケルト文化、タータン、そして「蛍の光」。 なじみの深さにもかかわらず紹介されなかった、知られざる「国家」 スコットランドの初めての案内所 ───────────── ーーーーーーーーーー 本の状態基準 優:新品同様な美品。一、二度読まれた程度のものも含める。 良:カバーに多少の汚れや傷があるものの、中身は綺麗なもの。 並:一般的な古本。多少の変色や傷があるもの。 可:変色や傷が目立つもの。 ーーーーーーーーーー
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【古本】シャーロック・ホームズ家の料理読本 / ファニー・クラドック[著]、成田篤彦[訳]
¥1,500
著者:ファニー・クラドック 翻訳:成田篤彦 出版社:晶文社 ページ数:351 発行年月日:1982年12月25日 3刷 状態:並、上部(天)・側面(小口)・下部(地)・見返しにシミあり、ページに汚れあり ーーーーー 霧のロンドンはベーカー街221番地。名探偵シャーロック・ホームズ氏とその助手ワトスン博士の食卓のテーブルにあなたをご招待します。ホームズ家の名料理人ハドスン夫人手ずからの家庭料理をあなたも楽しみませんか。 ベーカー街風牡蠣のスープ、ホームズ様直伝の鱒の水煮、とびきりのスロー・ジン・・・・・・。 ヴィクトリア時代の伝統的なイギリス料理237種類の作りかた、その秘訣をすべてご紹介します。 「冷製の山鴫、キジ料理、フォアグラ・パイ、それに蜘蛛の巣だらけの年代ものワインを数本を来客用に誂えておくこと」(花嫁失踪事件) ホームズ氏は食事についても一家言もっていました。犯罪の大家にして美食家シャーロック・ホームズは、さていつもどんな食事をとっていたでしょうか。著者クラドックさんは、楽しい想像をめぐらしながら、ホームズ家の台所を長年まもってきたハドソン夫人をたずねて、見事にこの本を書きあげました。 ーーーーー
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【古本】シャーロック・ホームズ事典/ ジャック・トレイシー[著]、各務三郎[監訳]、大村美根子、風見潤、日暮雅通[訳]
¥1,500
著者:ジャック・トレイシー 監訳:各務三郎 翻訳:大村美根子、風見潤、日暮雅通 出版社:パシフィカ ページ数:429 発行年月日:1980年11月10日 新装版初版発行 状態:並、カバーに潰れあり
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【古本】シャーロック・ホームズ原画大全 / ジョン・ベネット・ショー、小林司、東山あかね[編]
¥1,800
編者:ジョン・ベネット・ショー、小林司、東山あかね 出版社:講談社 ページ数:395 発行年月日:1990年2月20日 第1刷 状態:並、上部(天)にシミあり、下部(地)に汚れあり Super文庫 ───本書帯より抜粋─── 世界の一流アーチストが描くイラスト742点と、NHK 放映の英国テレビ「シャーロック・ホーム」シリーズ59場面をカラーで収録。イラストによってホームズの不滅の名作60ストーリーが分かるファン待望の本! ─────────────
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【古本】シャーロック・ホームズ 生誕100年記念 / アラン・アイルズ[著]、小林司、東山あかね[監修]、日本シャーロック・ホームズ・クラブ[訳]
¥1,500
著者:アラン・アイルズ 監修:小林司、東山あかね 翻訳:日本シャーロック・ホームズ・クラブ 出版社:講談社 ページ数:144 発行年月日:1987年12月15日 第1刷 状態:並、本体下部(地)に汚れあり ───本書帯より抜粋─── コナン・ドイルの原作小説に加え、100年間に出た本の表紙や名作イラスト、ホームズの映画・演劇・テレビのスチールやポスターなど図版200点を収録。 ─────────────
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【古本】写真集 シャーロック・ホームズの倫敦 / 小林司、東山あかね[構成・文]、植村正春[写真]
¥1,200
構成・文:小林司、東山あかね 写真:植村正春 出版社:求龍堂グラフィックス ページ数:127 発行年月日:1984年12月12日 状態:並、カバー表紙・カバー裏に汚れあり
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【古本】イギリスの古城を旅する / 西野博道
¥400
著者:西野博道 出版社:双葉社 ページ数:279 発行年月日:1995年5月1日 第1刷発行 状態:並、日焼けあり ───本書帯より抜粋─── 英国浪漫「古城30城」ひとり旅 これまでイギリスの城の本が不思議になかった。 イングランド、ウェールズ、スコットランドの古城に のめりこんだ著者が、気ままに列車でバスでめぐった歴史紀行。 ヴェールにつつまれた古城の向こうに、 「女王陛下の国」のもうひとつの物語が見えてくる。 ───────────── ーー本書で登場する古城ーー ロンドン塔、ウィンザー城、リーズ城、カーディフ城、アランデル城、ボディアム城、ウォリック城、ケニルワース城、ルイス城、ロチェスター城、ドーバー城、キドウェリー城、ケルフィリー城、カステル・コッホ、ヒーバー城、カーナーヴォン城、コンウェイ城、ハーレック城、カーライル城、ハドリアン・ウォール、エディンバラ城、クレイス城、グラームス城、クレイポッツ城、ニューカッスル城、アニック城、バンバラ城、コニスブラ城、フラムリンガム城、ディール城 ーーーーーーーーーーーーー
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【古本】英国紅茶の話 / 出口保夫
¥400
著者:出口保夫 出版社:東京書籍 ページ数:241 発行年月日:1987年9月29日 第6刷発行 状態:良、本体表紙に汚れあり 東書選書77 ーーーーー この本の題名をわたしは、「英国紅茶」としているが、 紅茶は本来中国のものなのに、こういう題名をあたえたのは、 やはり紅茶はイギリス人によって、 ひとつの秀れた文化様式ないしは文明にまで高められ、 そして世界的な飲み物として普及されたからである。 つまり紅茶から「英国」をとってしまえば、 それは単なる飲み物にすぎない。 だから「英国紅茶」とすることによって、その歴史と文化 について、詳しく書いてみようと思うからである。・・・・・・ 彼らの文化様式に興味を魅かれているわたしは、 比較文化的な視点で、「英国紅茶」を考えてみたいのである。 ──プロローグより ーーーーー
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【古本】英国紅茶への招待 / 出口保夫[文]、出口雄大[イラスト]
¥400
著者:出口保夫 画家:出口雄大 出版社:PHP研究所 ページ数:178 発行年月日:1993年12月31日 第1版第1刷発行 状態:良、帯に破れあり、上部にシミあり 内容:カラフルなイラストとともに送る英国紅茶の楽しみ方 目次 はじめに 英国紅茶は美しい 英国紅茶は美しい心が淹れる 伝統的英国紅茶とは 英国紅茶は主としてミルク・ティ たっぷり淹れること 花とくだものをそえて 英国紅茶の一日 英国の朝は紅茶とともに明ける アフタヌーン・ティとハイ・ティ 英国紅茶の銘柄 英国紅茶を美味しく楽しむ どんな紅茶を飲むのがよいか 美味しい英国紅茶を淹れるコツ 英国紅茶の楽しみ方 茶器のいろいろ 英国紅茶物語 英国紅茶紀行 あとがき 付記 ロンドン英国紅茶案内
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【古本】作家の愛したホテル / 伊集院静
¥700
著者:伊集院静 発行:日経BP社 発売:日経BP出版センター ページ数:328 発行年月日:2009年11月23日 1版1刷 状態:良 ──本書帯より抜粋── パリのぬくもりのプチホテル スペイン巡礼街道のパラドール ケニア、メキシコ、スコットランド、 エジプト、バリ島、そして京都の三年坂の宿 作家 伊集院静の旅と執筆をささえた52のホテル 芳醇な旅のエッセイ集 ───────────
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【古本】ヨーロッパ100の庭園 / 巖谷國士
¥500
文・写真:巖谷國士 出版社:平凡社 ページ数:128 発行年月日:1998年7月15日 初版第一刷発行 状態:並、帯に破れあり 内容:多数の写真と共にヨーロッパの庭園を紹介した一冊 目次 序 歴史のなかの庭園 イタリアの庭園 スペイン、ポルトガルの庭園 イギリス、ベルギー、オランダの庭園 ドイツ、オーストリアの庭園 北欧、東欧の庭園 あとがき さくいん&データ ーーーーーーーーーー 本の状態基準 優:新品同様な美品。一、二度読まれた程度のものも含める。 良:カバーに多少の汚れや傷があるものの、中身は綺麗なもの。 並:一般的な古本。多少の変色や傷があるもの。 可:変色や傷が目立つもの。 ーーーーーーーーーー
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【古本】ヨーロッパ名園散歩 / 谷尾 襄[編]
¥700
SOLD OUT
編者:谷尾 襄 出版社:中央公論新社 ページ数:115 発行年月日:1988年3月10日 状態:並 内容:ヨーロッパの庭園を多数のカラー写真で紹介している雑誌 目次 ヴィラ・アドリアーナ ローマ皇帝の廃園 エステ荘庭園 多彩な水のスペクタクル アルハンブラ庭園 イスラムの庭 ランテ荘庭園 ルネサンスの庭 ガンベライア荘庭園 楽園の写し アルドブランディーニ荘庭園 水劇場の庭 ボマルツォ庭園 怪物の庭 ミラベル庭園 宇宙の構図 ヘルブルン庭園 びっくり噴水の庭 ヴェルサイユ宮苑 空前の大庭園 シェーンブルン宮苑 神聖ローマ皇帝の庭 ベルヴェデーレ庭園 ウィーンの展望台 ファイツヘヒハイム庭園 ロココの雅宴 ハンプトン・コート宮苑 テムズ河畔の庭 ストウ庭園 イギリス様式の古典 カースル・ハワード庭園 大カントリー・ハウスのさきがけ ブレニム・パレス庭園 宰相チャーチルの庭 ストーアヘッド庭園 英国のアルカディア シュベチンゲン庭園 廃墟のロマン ニュンフェンブルク宮苑 ミュンヘンの庭 ヴィルヘルムスヘーエ庭園 都市をとり込んだ庭 スコットニー・カースル庭園 ピクチュアレスクの庭 チャッツワース庭園 パクストンの庭 ヘレンキムゼー庭園 ルートヴィヒ二世の庭 リンダーホーフ庭園 アルプスの庭 シシングハースト・カースル庭園 ナショナル・トラストの庭 写真・文 谷尾 襄 ヴィラ・アドリアーナ幻想 辻邦生 皇后ジョゼフィーヌの庭 池田理代子 英国庭園の光と影 川崎寿彦 パッラーディオ主義と英国庭園 鈴木博之 名園案内
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【古本】ロンドン・デイズ / 鴻上尚史
¥500
著者:鴻上尚史 出版社:小学館 ページ数:287 発行年月日:2000年3月20日 状態:良、シミあり、カバーにヤケあり 内容:劇作家である鴻上氏による一年間のロンドン留学日記 目次 1章 そんなわけでロンドンに来た 西洋の「ワークショップ」を学びたい/鏡張り風呂場のある家を借りる/まずは英語学校へ/聞き取りができず”ぽかん”の二乗/ギルドホール音楽・演劇学校に入学 2章 ショウと呼んで下さい(入学一週目) 英語ですらすら自己紹介/”ゴムヒモIバック”/簡単な会話ほど分からない/辞書の持ち込みを諦める/「何故自分がここにいるのか」説明しなさい/「ソフト・パレット」、分かる?/英語帝国主義による差別/「不器用村」の同郷人/学生はただで入れる動物園 3章 マッサージキング(二週〜四週目) 歌いながら鬼ごっこ/40分で芝居を作る/クラスメイトの恋愛相談/気がついたら王様に/昼休みもない一日/黙って微笑むのが一番いけない/”わき役候補”ロウジー 4章 気分はミアキャット(五週〜一学期終了) 蜷川巨匠のロンドン公演/「夢のレッスン」発表会/黒人の散髪屋/ストレッチで分かるイギリスの階級社会/みんな泣きだすアンの授業/動物になりきるアニマル・クラス/「知性」で危機を乗り越えろ/再び英語学校に通う 5章 アイム・フリー!(二学期) 2年生の授業を受ける/生き残る俳優とは/「休講」─天にも昇る気持ち/演技を面白くする決め手/「ロシアの熊」登場/アメリカ英語とイギリス英語/「寿司」を英語で説明する 6章 いよいよ「シェイクスピア」である(三学期) 「日常の演技」を考える/劇場で一番大切なこと/「上手」「下手」の意識が日本とは逆/”土”になったり”紙”になったり/イギリス人のシェイクスピア嫌い/マット運動で”本領発揮”/ある俳優の話/「ウエル・ダン」は”よくできた”ではない/連日の『ハムレット』漬け/もてない男の通る道/最後の授業 あとがきにかえて
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【古本】 英国ガーデン物語 庭園のエコロジー / 赤川裕
¥500
著者:赤川裕 出版社:研究社出版 ページ数:203 発行年月日:1997年7月1日 状態:良、カバーに傷・折れ癖あり ーーーーー 自然をそのまま生かし、果てしなく開くことを志向する英国庭園は、英国の政治史・思想史・文学史とからみあいながら発達してきた。そして現在、庭園のあり方は、限られた地球でいかに人間が自然環境とともに生きていくかという問題に視点を提供する。 ーーーーー 目次 第一章 英国庭園の特徴 Ⅰ 英国庭園とは何か 「英国の庭園」とは何か 英国庭園とは英国にある庭か/「イギリスらしい庭」 「自然らしさ」の庭 古典主義様式の庭/「イレギュラー」要素 英国式「風景庭園」 「風景」とは何か/囲われていない庭 Ⅱ 英国式庭園の特質ーラウシャム・パーク庭園 ウィリアム・ケント イレギュラーな庭園 蛇行する川/アポロ像の視線/曲水の宴/ヴィーナスのゆらぎ/庭園の散策者/「ケントは塀を飛び越えた」 庭と共に生きる 体験重視の認識論/生の讃歌としての庭 Ⅲ 英国式庭園のひとつの極致ーブレニム・パレス庭園 ランスロット・ブラウン ケントの伝統的部分/ブラウン登場 小細工を排した大きな「自然」 戸口まで芝草を/石橋は残った/植林の魔術/湖面のアイ・キャッチャー/散策者の足どりと流動する視点/「迷い子」への報奨 Ⅳ 小空間の英国庭園 新しい英国庭園 二〇世紀の庭 イギリス人よりイギリスらしくーヒドコット・マナー庭園 アマチュアの庭園造り/変化のある小空間/直線とイレギュラーさ/自然主義への傾斜/色の魔術師/花の空間設計 新しい英国庭園の宝石ーシシングハースト城庭園 伝統への郷愁/色彩の陰影と変化/幻覚と謎とき 主婦の庭ーバーンズリー・ハウス庭園 熱心な観察と広汎な読書/庭園のモザイク/緑のレギュラリティ/天国的幻想のタイムトンネル 控えめな哲学、慎ましい思想 庭の個人化/二人の庭 第二章 英国庭園の成り立ちと展開 Ⅰ エデンとパラダイス 世界の庭は幻のエデンを指向する 「エデン」は広々とした草地/「パラダイス」は土壁で囲まれた空間 Ⅱ パラダイスから 庭園の発生 中世修道院の中庭/イスラムの庭/イギリスの庭に噴水はあるのか 古典主義の時代 戦う城に庭はあったか/「愉悦の園」とバラ園/ルネサンス庭園の技法/「開く」視点 変化のきざし 言葉の世界での変化/言葉と実践の融合者/グロットでのアクロバット/近代へ向かう心 Ⅲ エデンへ 風景庭園の輝ける星々 「囲い込み」政策/財産形成途上人種/風景庭園の初期作/「絵のような庭」を求めて/絵を超えた庭 風景庭園への批判 風景庭園は「陽の世界」/闇に向かう時代の感性/レプトン登場/ラウドンの六千万語/イギリスより早いイギリス式市民公園 野生の庭園 ウィリアム・ロビンソン/鉢植え植物 第三章 英国庭園が現代に問いかけるもの Ⅰ 植物と人間 縮小する庭 鉢植えは昔からあった/謙虚さの庭/温室の発生/凶暴な温室 自然への意識 「焚き火」の風物詩を超えて/植物に注がれるまなざしの行方/ゲルマン系の樹木信仰文化 Ⅱ 環境と人間 「公共」という概念 空間の他者、時間の他者/「癒し」と「救い」/「テラリウム」から「コスモスフィア」へ/ナショナル・トラスト/「公共」部分を広げる 新しいエデン 「環」の呪縛/アダムとイヴが知ったこと/「アフリカのイヴ」/荒野をエデンにする/エデンは存在したのか/荒野へ帰る/環境へ向かう歩み あとがき 関連年表 BIBLIOGRAPHICAL NOTES さくいん
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【古本】 行ってみたい英国庭園 その歴史と名園を旅する / 高橋守
¥500
著者:高橋守 出版社:東京書籍 ページ数:131 発行年月日:2004年5月18日 状態:良、帯付き 内容:英国庭園の歴史も学べる英国庭園ガイドブック 目次 はじめに 第1部 英国庭園史入門 庭園前史 ローマ風庭園 中世庭園 ルネサンス庭園 ジャコビアン庭園 スチュアート庭園 アーリー・ジョージアン庭園 ジョージアン庭園 リージェンシー庭園 ヴィクトリアン庭園 エドワーディアン庭園 庭園年表 第2部 行ってみたい英国庭園15選 ハンプトン・コート・パレス ウィルトン・ハウス ハットフィールド・ハウス チズウィック・ハウス クリーブデン ハム・ハウス ペンズハースト・プレイス ヒーバー・カースル リーズ・カースル エーセルハンプトン スタウアヘッド ネブワース ワッズドン・マナー ヘスタークーム ブリティッシュ・ヒルズ 第3部 付録 英国造園家列伝 庭園用語小辞典 あとがき 参考文献
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【古本】ロンドンのガーデニング London Gardens / ジュウ・ドゥ・ポゥム
¥500
著者:ジュウ・ドゥ・ポゥム 発行:ジュウ・ドゥ・ポゥム 発売:主婦の友社 ページ数:126 発行年月日:2008年11月30日 状態:良、帯あり、中裏表紙に割れあり、背表紙日焼け 内容:ロンドンのガーデナーの庭や地域の人々が共同で管理する庭、園芸店等が掲載されてるフォトブック ーーーーーーーーーー 本の状態基準 優:新品同様な美品。一、二度読まれた程度のものも含める。 良:カバーに多少の汚れや傷があるものの、中身は綺麗なもの。 並:一般的な古本。多少の変色や傷があるもの。 可:変色や傷が目立つもの。 ーーーーーーーーーー